自由に生きていく。会社や社会に頼ってられない。

お気に入りの買い出し。

久しぶりに行ってきました。

 

1日パン屋さんが気になった、カルディへの買物。
いろいろ無くなっていたので、まとめて買ってきてしまいました。

 

アーモンドの大袋月に1袋にセーブ。
ピクルスは鯵フライなどのタルタルソースに欠かせません。
トマト缶、トマトソースはパスタ用。
チーズはいろいろ使えますよね。
チョコレートはそれなりにおいしいし、カカオ80%で安い!
1日パン屋さんが気になった、カルディへの買物。
とまあ、結構重かった。

 

1日パン屋さんが気になった、カルディへの買物。

 

お世話になってます!

 

 

散歩がてらにうろうろ。家に帰っても暑いし。

 

 

百貨店の地下で、今日だけ販売にきていたパン屋さん販売員が2人。パンの種類は5種類ぐらいだったかな?絶妙な売り込みを見せていました。
私はあまり知りませんが有名なパン屋さんみたいです。

 

こんな感じでした、

 

一人がまず,入口にあたるとこで「売れ筋No.1の大人気のメロンパンです!大人気商品です!」

 

もう1人も、「こちらの商品も人気ですよ〜」

 

と元気よく声をかけています。

 

 

ここは普通。良くある風景です。

 

ここまでは、私も普通にパンを見ていました。

 

ここからです。

 

 

レジが空きました。すると、すかさず

 

「今ならレジが空いてます。すぐに買えますよ〜」

 

え?

 

そこも売りにしちゃう?

 

 

今度はパンより販売員さんが気になってきて、見ていると

 

 

少し離れて見ていた周りのお客さんが動きだきました。

 

そのお客様が、大人気のメロンパンを手に取り、レジに進んでいく。

 

するとすぐに、その大人気のメロンパンを手に取ったお客様に、2人目の販売員が声をかけます。
「こちらも人気の商品のOOです。こちらは新商品のOOです。」

 

すると、またまた手に取りレジへ向かう。

 

その間10秒かかりません。

 

そして、5種類ほどのパンのうち3〜4種類を購入していきます。

 

良くできてる仕組みだな〜と、パンよりそっちが気になりました。

 

 

まずは、一番人気の自信のある商品を目立つ所に置き、売り込む。
次に、レジが空いたらならすぐに、レジにならばなくてもいい事もアピールし、お客さんが1つ商品を手に取ればすぐに、2つ目3つ目を売り込む。

 

そして、お客様の歩く速度に合わせて歩く先の商品を怒涛の売り込み。
普通は立ち止まって選ぶものですが、そんな雰囲気ではなく、歩いていくと、そのままレジまで止まらせない感じです。種類も少ないのもこの売り方をするため?

 

と思うぐらいでした。

 

こんな仕組みを作ろうと思いました。

 

 

 

 

 

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