自由に生きていく。会社や社会に頼ってられない。

橋本雅のブログ。

国や会社に頼らず 僕らは自由に生きていく こちらも、勉強になったブログです。

知らないとは損。

結婚することになり、マンションの購入を決めました。

 

どうしてお金の勉強はしないの?でも少し書きましたが、マンションの販売員が案内してくれた所の銀行でローンも契約しました。その時に「他の銀行でもいいんですよ」といいながらも「説明だけでも.....」と言われ説明を聞いてそのまま契約しました。

 

他の銀行にも聞きに行ってみる?

 

 

でもな〜....

 

「また他の銀行に行ってあの長い説明があるのかぁ〜。」
「めんどくさいなぁ。」
「時間無いし」
「せっかく、あんなに長い間説明してもらったし、いろいろシュミレーションもしてもらったし、。あの人に任せようか。」
と契約した。

 

そして、そのまま契約したのが、
史上最悪
ステップローン
だったのです。
始めは、支払い金額が少なく、徐々に収入が増えていくのと共に返済金額が増えるのです。

 

私の場合は借入金額2600万円を
35年年で返済。

 

こんな感じだったと思います。
最初は4万6千円ぐらいの返済からスタートし、
3〜4年ごとに1万円ぐらい返済金額が上がっていき、
最終は15万円ぐらいの返済金額でした。

 

「収入が増えてくるから、大丈夫でしょ!」
と銀行側は無言で訴えてきます。
「最初がこの、4万6千円で始まって.......。」と説明。

 

私も、
「これなら、楽に払えそう。」
と思ったのでした。

 

目先の事だけにとらわれてしまって。

 

こんなローンが当時、流行してました。

 

しかし、

 

最悪!

 

だったのです。

 

10年ぐらいの間4万6,7千円から支払いがスタートし、5万6,7千円の支払いになり、6万数千円になろうとしていた頃。

 

勤めていた会社が赤字、3年連続。しかも年々赤字は増えている。

 

やばそうだ。と始めた株式投資、当時始めは30万円の資金でスタート。
煙草を一生やめる事と引き換えに30万円をもらい勉強。当時のたばこは1箱270円が300円に値上げの時でした、1日1箱のペースで吸っていたので、30万円÷300円=1000日分、3年やめれば元が取れる。健康にもいいしと妻が用意してくれた。
あ、この時から煙草は吸っていませんよ。

 

そこで、勉強始めると、
ステップローンは
ローンの仕組みを知っていた人は、絶対に契約しなかったはず。

 

ローンの仕組みを簡単に言うと、

 

ローンの毎月返済には

 

金利(利息)と元金(借りたお金)を返済しています。

 

最初の方は、借りている金額が多いので、金利(利息)の返済がの割合が多いのです。

 

それが最初、安い返済金額だとほぼ金利だけの返済になり、いっこうに借りたお金は返済していないのです。

 

 

その事を知った私は、次の休みには銀行に行き借り換えの手続きです。

 

そして、結果から言うと、毎月毎月平均すると5万円以上を
約10年間払って返済したにもかかわらず、借りたお金は約100万円減っただけ。

 

5万円を10年=600万円返済してますが。

 

借りた金額2600万35年ローン
10年で減った金額100万円
残り約2500万円

 

そして、借り換えの費用、約50万円。
手数料やら保険料やらなんやらで。
すぐに、用意出来なかったので、借り換えの時に借り、

 

残り約2550万円

 

「今までの10年返せ-------!。」

 

って感じでしょ。

 

ステップローンの時の明細書を改めて見た時、涙がでてきそうでした。

 

ご返済金額、46、000円 
内今回利息、45、860円
元金返済金額   140円

 

ご返済金額、46、000円 
内今回利息、45、840円
元金返済金額   160円

 

ご返済金額、46、000円 
内今回利息、45、815円
元金返済金額   185円

 

こんな感じの明細書でした。

 

毎月140円、160円、185円しか返済していなかった事になります。

 

この事を最初から知っていれば、ステップローンは契約していなかったでしょう。

 

私が借り換えた2〜3年後には社会問題にもなっていました。
支払金額が増加していくが、バブルも崩壊していたこの頃、収入は増えなかったのです。
すると、当然支払えなくなる人が増え、破産。

 

政府も銀行に相談を受け付ける様に指示したほど。

 

親からもあんた大丈夫?と心配されましたが、
「2〜3年前に借り換えたよ」
「今度は金利の引き下げを検討中」と伝えると、
安心してましたが、金利の引き下げなんて出来るの?
そんなん無理でしょうと言われました。

 

いきましたよ、再度銀行に。

 

だって、金利はどんどん下がり、今借りてる金利より金利が、1.5%ぐらい安かったので、変更したいと、10年固定に。

 

今度は5万円ほどの手数料で、毎月の返済金額金額が1万円減りました

 

そして、5年ほど前にももう一度、10年固定が継続中でしたが、さらに金利が下がっていたので、変動金利に変更してもらいたいと。

 

この時は、さすがに銀行も最初「出来ません。」と言われました。

 

私は、この時心の中で

 

「きたきた、お決まりの文句。」

 

「でも、銀行も金融業という商売。今、新規のお客を獲得するより、楽でしょう。」

 

「新規の金利まで、下げ無くてもいいんだし。」

 

「もったいつけてるのね〜」

 

と思っていました。

 

「絶対に出来る」と

 

なので、「他の銀行に借り換える事も検討してる」
と話した所、

 

「少々お待ち下さい、上司に相談してきます。」

 

「あ。これで出来る」と思いました。

 

そして、「他の銀行の見積書を持ってきてくれたら検討します。」との返事。

 

じゃあ、とその足で他の銀行に行き、見積書をもらい。持っていくと。

 

1週間後OKが出た。

 

しかし、新規と同じ様な金利優遇は無かったけれど、

 

毎月の金額は、ほぼ同じで、約5年の返済期間の短縮に成功です。

 

 

あの悪夢のステップローンから借り換えて、約10年

 

借りた金額2550万
10年で減った金約1815万円
残り約735万円
繰り上げ返済も数回(総額300万ぐらい)行っていますが。
返済期間は残り約8年。
20年ほどで返済完了予定。

 

最初の10年と比べてください。

 

借りた金額2600万35年ローン
10年で減った金額100万円
残り約2500万円

 

劇的変化でしょう。

 

知っていればこんなに損しなかったでしょう。

 

 

ステップローンそのままだと今頃、10数万円を毎月返済し、今後も増えて行く毎月の返済金額、を15年続けていたのでしょう。

 

知って、行動が出来ればこんなに変化します。

 

今は最低の住宅金利です。
変動金利にしているので、2〜3カ月に一度は、金利をチェックしています。

 

変動金利は、10年固定、5年固定、3年固定が高くなってから変動金利が高くなるので、残りの支払い年数と、10年、5年固定金利を確認しています。

 

 

失敗だった住宅ローンから、私はおおくの事を学び、実感出来ました。

 

知っていないと損をする。
目先の事だけにとらわれても損をする。
行動すれば変わる。
やってみたら何かが変わる。

 

「もっと早くに気が付いて、ちょっと調べていれば....。」

 

こんな私と同じ後悔をしない為にも、
特に、大きなお金を動かす場合、良く調べ、勉強しましょう。
今は、ネットという便利なものが有ります。
その分、多様化し、複雑にもなってますが、各個人個人にピッタリ合うように選ぶ事が出来ます。

 

調べて、解らない所は聞けば
あなたはお客さんなので、親切に教えてくれるはずです。

 

最終的には、行動です。

 

勉強して知っても

 

行動しなければ何も変わりませんからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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